第92回研究会

出典: SigDD

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(第92回デジタルドキュメント研究会(発表者募集) )
(発表申し込みのお願い)
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* 会場:[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社 セコムホール] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
* 会場:[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社 セコムホール] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
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== 発表申し込みのお願い ==
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== 研究会について ==
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<span style="color:red">'''New! '''</span> みなさまのお申し込みをお待ちしております!
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申し込み:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/dd
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平成25年11月29日(金)に[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社]において、下記の通り研究発表会を開催いたします。
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平成25年11月29日(金)に[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社]において、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご発表をお待ちしております。
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テーマ「デジタルドキュメントとテクニカルコミュニケーションが促進するチーム活動」
テーマ「デジタルドキュメントとテクニカルコミュニケーションが促進するチーム活動」
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トリセツやユーザーマニュアルの対象は、機器の操作説明から、システムやサービスの説明へと移り、さらにはシステムや機器と人、人と人が融合したチーム活動の支援へと、その役
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トリセツやユーザーマニュアルの対象は、機器の操作説明から、システムやサービスの説明へと移り、さらにはシステムや機器と人、人と人が融合したチーム活動の支援へと、その役割に対する期待が広がっています。
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割に対する期待が広がっています。
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このような状況で、作り手と読み手を仲介するコミュニケーションメディアとしての要件もドキュメントに求められています。
このような状況で、作り手と読み手を仲介するコミュニケーションメディアとしての要件もドキュメントに求められています。
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ドキュメントに多様な要件が求められる時代にあって、DD研ではこの度、標記のテーマで研究会を企画しました。ドキュメント制作技術、コンテンツ管理技術の研究はもとより、ドキュメントを取り交わす業務フロー改善の研究や、ストーリーやナラティブの視点を導入したサービス表現の研究など、関係領域の研究発表を広く求めます。
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ドキュメントに多様な要件が求められる時代にあって、DD研ではこの度、標記のテーマで研究会を企画しました。ドキュメント制作技術、コンテンツ管理技術の研究はもとより、ドキュメントを取り交わす業務フロー改善の研究や、ストーリーやナラティブの視点を導入したサービス表現の研究など、関係領域の研究発表をいたします。
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当日は法政大学 赤石美奈教授による物語論の講演、映像分野でクリエイティブテクノロジー論の電子書籍を出版した金子満氏の招待講演を予定しています。
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皆様ふるって参加、発表頂きたく、よろしくお願いします。
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映像分野でクリエイティブテクノロジー論の電子書籍を出版した金子満氏、法政大学 赤石美奈教授による物語論の招待講演をいただきます。
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なお、研究会終了後、意見交換会(別途有料)を予定しております。情報交換、交流の場として是非参加ください。参加の方は、できれば11月25日までに高橋まで申込みください。
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皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。
== 研究会の研究分野==
== 研究会の研究分野==

2013年10月18日 (金) 07:50時点における版

目次

第92回デジタルドキュメント研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校)
  • 開催日:平成25年11月29日(金)
  • 会場:セコム本社 セコムホール 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル

研究会について

平成25年11月29日(金)にセコム本社において、下記の通り研究発表会を開催いたします。

テーマ「デジタルドキュメントとテクニカルコミュニケーションが促進するチーム活動」

トリセツやユーザーマニュアルの対象は、機器の操作説明から、システムやサービスの説明へと移り、さらにはシステムや機器と人、人と人が融合したチーム活動の支援へと、その役割に対する期待が広がっています。 このような状況で、作り手と読み手を仲介するコミュニケーションメディアとしての要件もドキュメントに求められています。

ドキュメントに多様な要件が求められる時代にあって、DD研ではこの度、標記のテーマで研究会を企画しました。ドキュメント制作技術、コンテンツ管理技術の研究はもとより、ドキュメントを取り交わす業務フロー改善の研究や、ストーリーやナラティブの視点を導入したサービス表現の研究など、関係領域の研究発表をいたします。

映像分野でクリエイティブテクノロジー論の電子書籍を出版した金子満氏、法政大学 赤石美奈教授による物語論の招待講演をいただきます。

皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

研究会の研究分野

以下に関する分野であれば、一般発表も強く歓迎します。

  • デジタルドキュメント研究会(DD)

  文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS

  作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術

  管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ

  表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ

  情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー

  基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンテックWeb

  社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ

  応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル 、SNS、ブログ


※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前(11月22日(金))となりますのでご注意ください。

参考:ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問


参加費用

  • デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
  • 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
  • 情報処理学会学生会員: 500円
  • 非会員: 2,500円

※ 発表者も同様の参加費をいただきます。

※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。


スケジュール

  • 発表申込締切: 2013年10月7日(月) 予定
  • 原稿締切: 2013年10月28日(火) を予定
    • 正式な締切日は、別途送付される論文執筆依頼に記載されています。
  • 原稿ページ数制限予定: 6~8ページ
  • 発表時間予定:
    • 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
    • 招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
      • (質疑応答を含みます.多少変わることもあります。)

申込方法と申込先および申込書式

  • 発表申込み及び電子化に関する補足
    • 受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
    • 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
    • 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
    • 研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。
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